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WEATHERMATE PLUS

 次世代『透湿・気密・防水シート』 ウエザーメイトプラス

次世代『透湿・気密・防水シート』ウエザーメイトプラス 
■気密する・・・空気を通さず、外部でも気密することができます 
■防熱する・・・通気層内の対流する熱を止めてくれます 
■調湿する・・・室内からの一方通行透湿で、夏の逆転結露を防止します

 製品サイズ 
10‘幅 3,048㎜x長さ30.4m(92.65㎡/本) 
  5‘幅 1,524㎜x長さ30.4m(46.45㎡/本) 
  3‘幅    914㎜x長さ30.4m(27.87㎡/本)  

JIS A6111同等の設計施工基準第3条(包括3条)申請の確認済商品です 

ウェザーメイトプラスの特性

1970年代始めまでは、外壁の防水はアスファルトフェルトでした。 
住宅の気密化が進み、壁の中での結露の問題が浮上し「透湿性」の有る防水シートが開発され、一般的に使用されました。 
アメリカの場合、建築後およそ30年で外壁のリモデリングを迎えますが、1990年代頃から、外壁を剥がしてリモデリングを した時、外壁のハウスラップが、ぼろぼろになっている現象が見つかるようになりました。 
ハウスラップが「劣化」して損傷すると言う事ですが、紫外線や温度など、様々な複合的要因によるものです。 
又、最近大きな問題になっている、防蟻薬剤による防水性の劣化問題が有りますが、近年そうした劣化を防ぐハウスラップが 開発され、現在のアメリカの住宅市場の中心を占めるようになっています。 

『ウェザーメイトプラス』は通常の透湿シートと違い、特殊不織布素材をベースにし、「熱劣化」「紫外線劣化」「経年劣化」し難く、更に防蟻薬剤に触れても防水性を失う事も無い。
又、一方通行透湿で逆転結露を防止し、空気を通さず気密が取れ、通気層の対流熱による熱伝導も軽減する。
現在、住宅建築現場で流通する外壁防水紙の中で、最も優れた機能、性能を有した透湿・気密、防水シートです

「強度」

一般的な防水シートは劣化する事が有りますが、劣化の少ない「不織布」に変わり、引張り強度も従前防水紙のおよそ 3倍の強度になりました。風でバタバタする事も、切れる事も無く、通気層内の風切音も有りません。防蟻処理薬剤付着による防水性の劣化も有りません。

「対流伝熱を防止」

昔は通気層工法が有りませんでした。その時代は仕上げ材のサイディングなどが、外部の熱をある程度防いでくれていました。しかし今は胴縁を使用した「通気層工法」が一般的になり、通気層に夏場の熱気や冬場の冷気が侵入し、外壁に施工されている 断熱材など熱損失している事が分かって来ました。そこで通気層内部で「対流する熱」を防止する必要がありますが、ウェザーメイトプラスは、通気層の対流熱を一般的なガラス 繊維系防水シートの6倍止めてくれます。 

「気密性の確保」

ウェザーメイトプラスは空気を通さず気密性が確保できます。室内側に気密シートを施す事が有りますが、外壁と内壁のジョイント部分などで気密シートは切れてしまいます。 外部の透湿防水シートを外壁に巻く事で気密が取れないか?と考え、空気を通さず気密性を確保できるようになりました。

「防水性の向上」

ウエザーメイトプラスは、従前のハウスラップより「防水力」が向上し、同時に一般サイズは幅3メートルで、ジョイントが無い分更に防水性、気密性が向上しました。

「対紫外線劣化・対防蟻薬剤・透視性」

紫外線にも強く、UV(紫外線)劣化に対する耐久性は、外壁仕上を施工せずに120日間むき出しのままでも耐えることが実証されています
夏の日差しの強い季節で
熱による劣化も無く、高い品質のまま外壁材を仕上げることができます。
最近大きな問題になっている、防蟻薬剤による防水性の劣化問題が有りますが、防蟻薬剤による防水性の劣化も有りません。
 

又、ウエザーメイトプラスの表面は透視性があり、後ろにある構造材の位置がわかりやすいため、施工時の作業性がアップします。 

「一方通行透湿性」

ウェザーメイトプラスの最大の特徴は「一方通行透湿性」です
一般的なハウスラップは、室内側から透湿をし、外部側からも湿気が室内に侵入するいわゆる「往復型」です。
夏場の外気は湿気が多く、壁体内に湿気を侵入させる事は、良くありません。往復型の透湿防水シートですと、外の湿気を壁の中に入れてしまい、外の気温が下がった時に、その湿気が結露し、壁体内結露を起こし、構造躯体に悪影響を起こします
ウェザーメイトプラスは室内側からのみの一方通行透湿で、外の湿気を壁体内に入れません
冬場は室内が多湿になりますので、室内の湿気が壁体内に入った場合、 ウエザーメイトプラスは湿気を外部へ排出します

ウエザーメイトプラスは、夏場の逆転結露を考慮して、屋外から室内への透湿性はある程度抑えても良い、すなわち「調湿」という特性に着目しました。
ウエザーメイトプラスは季節を問わず構造躯体内の健全性を維持することができるのです。

お客様の『財産』である住宅資産価値を維持する事に欠かせないのが、構造躯体を雨水と湿気から守る事が重要です

ハイブリッド『ダブル透湿・ダブル気密システム』と言う新しい考え方

木造住宅の躯体を「恒久的」にするには、湿度コントロールは最も重要な課題であり、夏場の透湿技術と、冬場の透湿技術を分けて考える必要が有ります。冬場は室内で発生した生活湿気を出来る限り壁体内に透過させず、何らかの理由で透過した湿気は外部にスムースに排湿させる事。そして夏季は外部からの湿気の侵入を阻止する事を考え、それでも何らかの理由で侵入した湿気を壁体内に留める事無く、室内に透湿させると言う考え方です。

『ウェザーメイトプラス』を使用して夏場はヴェーパーバリアーとして壁体内への湿気の侵入を防止し、冬場は透湿シートとして壁体内に侵入した湿気をスムースに外部に排湿する。
メンブレン(防湿・透湿・気密シート)を使用し、冬場はヴェーパーバリアーとして壁体内に湿気を入れず、夏場は透湿シートとして壁体内の湿気を室内に透湿させる。

外部側ハウスラップとして「ウェザーメイト・プラス」を使用し、室内側調湿シートとして「メンブレン」を使用する事で、一年を通して壁体内を適湿・調湿する事が出来、「夏型結露」「冬型結露」双方共に防止する
画期的なハイブリッド『ダブル透湿・ダブル気密システム』です。

関連商品

STINGER

スティンガーキャップハンマー

タッカー針ではなく、キャップで留めるという考え方
タッカー針穴からの雨水侵入気になりませんか?
防水紙はキャップ付きタッカーで留める時代に

次世代型ハウスラップ「ウェザーメイトプラス」、屋根防水シート、それらハウスラップを留める専用タッカー「スティンガー」です。

昔の外壁の防水紙は「アスファルトフェルト」でした。
そのアスファルトフェルトにタッカーを止める際、摩擦熱で表層アスファルトが溶け、タッカー針の穴を止水してくれていました。しかし近年の透湿、防風、防水シートはそうした溶融性素材ではありません。

タッカーを打ってハウスラップに穴を空けているのですから、そのタッカー針の穴からの雨水の侵入が有るのは当然の事です。タッカーの針穴からの雨水侵入がある・・・と言う事実に基づき、アメリカでは外壁のハウスラップ施工には、従前のようなタッカーで留めるのでは無く、キャップ付きタッカーで留めるようになりました。 

あらゆる外壁のハウスラップの施工に、そして現在では外壁のハウスラップ施工に限らず、屋根の防水紙の施工にも使用されるようになり、アメリカでは一般的な工具になってきました。

メリット/特性

スティンガー キャップハンマーで施工スピードUP!
  • ステープルとプラスチックキャップを同時に打ち付けます。
  • 高い保持力により、少ない総打数で施工スピードがアップします。
スティンガーキャップハンマーは、タッカーからの雨水侵入を防ぎます。

打ち込まれたプラスチックキャップが、ハウスラップの強い保持力と気密性を向上させ、ハウスラップを流れ落ちる雨水の構造躯体への侵入を防ぎます。

  • プラスチックキャップにより気密性が向上します。
  • 台風や暴風によるルーフィングフェルトやハウスラップの剥がれを防止します。

樹脂製キャップがタッカー針を包み込み、針穴からの漏水を防止します。
直径25ミリのキャップの面で留めるので、強風や突風で防水紙が剥がれる事が有りません。

製品仕様

スティンガーステープルパック

スティンガー
長さ:342.9㎜×高さ:139.7㎜×幅:133.3㎜
重量:1.3kg
マガジンキャパシティ:168個のキャップ/168個ステープル
キャップタイプ:25.4㎜のプラスティックキャップ
ファスナーの長さ:9.52㎜ステープル

 

ステープルパック 梱包内容
キャップ:12 ロール(168ピース/ロール)2016個
ステープル:24束(84針/束) 2016針

CS58

コンプレッサータイプ キャップステープラー

  • ステープルとキャップを素早く、確実に同時打設
  • 15㎜ステープルで暴風による剥がれ防止
  • キャップによる防水性・気密性向上

外壁防水紙施工、屋根防水紙施工においてタッカー針からの雨水浸入を防止します。

製品仕様

キャップ/ステープル:200個/箱

スティンガーステープルパック

樹脂製キャップがタッカー針を包み込み、針穴から漏水を防止します。

直径25ミリのキャップの面で留目、15ミリのステープルで、ファスナー保持力も高く、強風や突風で防水紙が剥がれる事がありません。

キャップ/ステープル:200個/箱

仕様

スピード:1秒間に5キャップステープル
重量:1.7kg
マガジン:200個のキャップ/200個のステープル
キャップ:25.4mmのプラスチックキャップ
ステープル:15.9mm(5/8″)

窓廻り気密・防水テープ

ウエザーメイト・フラッシングテープ/コンストラクションテープ

窓廻りの防水には、ウエザーメイト・フラッシングテープ!!

窓廻りの防水は十分ですか?

フラッシングテープの特徴、性能試験データ・サイズ

ウエザーメイト・フラッシングテープは、丈夫で柔軟な高密度ポリエチレンフィルム表面材と、ブチルゴム製接着剤を結合した新素材です。
住居用、商業用の防水テープとして幅広く使用されています。

商品内容
  • 丈夫で柔軟な高密度ポリエチレン(HDPE)フィルム表面材

  • 高度なブチルゴム接着剤を結合し強固な粘着性を保持

  • 裏側は薄いプラスティックのリリースライナーになっています

  • 住宅用途で、窓、ドア、外壁貫通部周り等の防水に使用されます

製品性能と試験データ

耐久温度:82℃-29℃ 
外気温4.4℃以下での施工は不可
UV抵抗(耐紫外線劣化):180
厚さ:0.51㎜(mil 20

 

ウエザーメイト・フラッシングテープサイズ

4″ x 100′ (100 mm x 30.5 m)  厚さ:0.51㎜ 

6″ x 100′ (150 mm x 30.5 m)  厚さ:0.51

コンストラクションテープ

ウエザーメイト・コンストラクションテープサイズ 1-7/8" x 165' (47.6 mm x 50.3 m)

商品内容

コンストラクションテープは、ウエザーメイトプラスのジョイント部をシールするために開発されました。

コンストラクションテープは湿気や空気の浸透しないテープですので破損した発泡断熱材やハウスラップの修理にも使用できます。

コンストラクションテープは、密着性に優れており、窓上のフラッシングテープの防水補強テープとして最適です。

WEATHERMATE SILPAN

ウエザーメイト・シルパン

窓下防水材 シルパン
窓開口部の雨水侵入から構造躯体を保護します

外部の防水は外壁防水シートはもちろん大切ですが、窓開口部の雨水漏水を回避する事が最も大切です。
通常の水切りシートだけではコーナー部分からの漏水の危険性がありますが、ウエザーメイト・シルパンは窓下、コーナー部分の一体成形の防水材ですので、開口部からの漏水の心配はありません。
在来工法、24工法、樹脂窓、アルミサッシ、木製窓等すべての工法、窓に対応します。

商品の特徴

シルパンは、窓下からの漏水を防ぐ、透明の成形プラスチックの防水材です。
ツーピース設計(2つに分割されたシステム)で、どんな窓幅にも合わせて調整出来、窓下の両サイドのコーナーで水が浸透するのを防ぎます。

  • ツーピース設計ですので、すべての窓開口幅に適合します。

  • プラスチックですので、錆び、腐れはありません。

  • 接着剤やシーリングにも化学変化を起こすことなく対応します。

サイズ
梱包入数:25ペア/箱

高さ127㎜x奥行95.25㎜x長さ812.8㎜(H5”D3-3/4” L32”)(各ピース)

 

右コーナーと左コーナーの2ピースセットです。

取付手順

シルパンの設置は簡単です。
外壁に防水シート貼られ、窓開口に合わせてカットされている上から施工を行います。

  1. シルパン1台を窓開口部の底面に置き、コーナーを合わせ設置します。

  2. 窓開口部のコーナーをしっかり押さえます。

  3. シルパンに刻印された部分を、ステープルで取り付けます。

  4. 反対側のシルパンを設置し、最低50㎜はオーバーラップさせます。
    こちら側も同様にコーナーをしっかり押さえ、ステープル留めをします。
    重ねた部分と、両サイドのコーナー立ち上がり部分の上端をフラッシングテープで施工します。

  5. 1500㎜より広い窓の開口部の場合は、シルパンを両サイドに取り付けてから、立ち上がり部分をカットして真っ直ぐなシルパンを用意します(3つ目のシルパンです)。
    この真直ぐなシルパンを2つのコーナーピースの中央に配置し、それぞれのジョイント部分を最低50㎜重ねます。

  6. 重ねた部分をフラッシングテープで施工します。

  7. これでシルパンの施工は完了です。窓取付の施工をして下さい(窓廻りの防水はフラッシングテープ施工ガイドを参照して下さい)。

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